2019年06月15日

環境ベテランズファーム EVF会員ニュース#148-2 2019年6月15日号

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環境ベテランズファーム EVF会員ニュース
#148−2 2019年6月15日号
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今月の目次
1.5月23日 EVFセミナー(講師:室山 哲也氏)の報告
2.5月23日 EVF見学会(日産自動車テクニカルセンター)の報告
3.プロジェクト報告
(1)小エネプロジェクト
(2)ころころプロジェクト

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1.5月23日EVFセミナー(講師:室山 哲也氏)の報告
  理事 桑原 敏行
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演題:「人工知能の光と影」
講師:室山 哲也 様 日本科学技術ジャーナリスト会議副会長、大正大学客員教授
/東京都市大学特別教授 元NHK解説主幹
日時:2019年5月23日(木) 15:30〜17:30
場所:NPO法人新現役ネット会議室

1.講師略歴
・1976年NHK入局。
・「ウルトラアイ」などの科学番組ディレクター、「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」のチーフプロデューサー、解説主幹を経て、2018年定年。
・科学技術、生命・脳科学、環境、宇宙工学などを中心に論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土曜塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力した。
・モンテカルロ国際映像祭金獅子賞・放送文化基金賞・上海国際映像祭撮影賞・科学技術映像祭科学技術長官賞・橋田壽賀子賞ほか多数受賞。
・日本科学技術ジャーナリスト会議副会長。大正大学客員教授。東京都市大学特別教授。

2.講演概要
1)人類は20-30万年前に誕生し、肉体の弱さを、この脳の知恵の力で補い、生き延びて発展してきた。そして脳の機能をコンピューターで外在化し、本来の能力を拡大してきた。その意味で、AIの登場は当然の流れでであるといえる。しかし自動車にスピードで負けたとあまり言わなかったのに、AIに対しては異常なライバル心をもつ人間とは、本当に不思議な存在といえる。
2)人工知能(AI)は脳の機能の知能(知性)の一部を再現しようとしている。人工知能が小説や音楽を作ることができるともいわれているが、感性や是非の判断という点では、意味をとらえているとはいいがたく、ものまねをしているだけといえる。今後は、AIの限界を知った上でうまく活用していくことが必要。
3)AIの応用で話題になっている自動運転があるが、AIの進歩のスピードに、法律や人間社会のルールや人間の特性が追い付けない構図から、法律問題、人間との混在等様々な課題が生まれている。
4)「人間の雇用がAIによって奪われのではないか?」「AIが人類を支配するのではないか?」といった不安はあるが、AIは人間が育て上げるモノ。「正しいビッグデータを与える」「プロセスの可視化」等によって人工知能を育て共存していかなければならない。

◎質疑応答も含め、詳細につきましては下記HPに掲載を予定しております。
  https://www.evfjp.org/

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2.5月23日 EVF見学会 「日産自動車テクニカルセンター」 の報告   
副理事長 深井 吉男(見学会担当)
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<日産自動車テクニカルセンター> 
5月23日に広大な敷地の中にある日産自動車テクニカルセンターを見学してきました。世界中で走り回る日産車の開発拠点です。豊かな緑地に囲まれた120万u以上の敷地に沢山の建物、設備が設けられています。
沢山有る中の実験設備の一部と、日産車のデザインを作り出すデザインセンターを見せていただきました。参加者一同ワクワクしながら、通常は観ることができない開発拠点を見学させていただきました。秘匿の関係で写真をお見せすることはできませんが、とても綺麗で、立派な設備で、ここから環境に優しく、魅力的な日産車が生まれていくのかと想像をめぐらせたことをお伝えしようと思います。

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3.プロジェクト報告
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(1)小エネプロジェクト報告 /新宿区センター祭りに出展  理事 立花 賢一

新宿区センター祭り(5/19)に出展

・今年で4回目の出展となる新宿区センター祭り(5/19)に参加しました。

・今年度のテーマは「第7回NPOまつりin新宿2019〜楽しく体験 ステキな発見〜」でした。

・このイベントは、NPO法制定から21年、NPO団体が取り組んでいる社会的課題や活動を知ってほしいという思いで、新宿NPO協働推進センターが主催するイベントです。

・EVFコーナーでは、5枚のパネル展示で活動の様子を伝え、人力発電自転車による体験型イベントでは、“発電自転車体験して、エネルギーを知ろう!”ということで、挑戦してもらいました。

・イベント開催の日は、昨年同様、程良い気温に恵まれましたが、来場者が少なく、発電認定証を獲得した人は、54名でした。

・今回の企画が、”NPOも、支援企業も、ボランティアも全員参加の大交流会”ということで、子供の体験者は少なく、6名でした。

・特筆すべきは、表示部の小さいピーク電力計からリアル性・演出性・機能の拡張したものを開発し、モニターに表示し見える化を図りました。
また、前回までは瞬時の最高の電力値で発電認定証の記録としてきましたが、30秒間の平均電力値に変更しました。
今回は、表示と計測値の違いで随分変わった感じがありました。
例えば、今回も体験していただきました衆議員議員の海江田万里様の場合、 前回の最高瞬時値262.2Wであったものが、今回は30秒間の平均電力値で144.9wの発電でした。

(2)ころころプロジェクト報告 /第2回植樹会を開催します  正会員 三嶋 明

東北に海岸防災林を再興しましょう!!  

1.現在事務局で把握している里親数と苗木本数(6月10日現在) ※第1回植樹会(2018.10.05)実績
  里親数(名) 育苗数(本) 植樹時期 どんぐり植え付け時期
プロジェクト‐2 3※/5 8※/10 2018年10月※ 2016年1月前後
プロジェクト‐3 16 37 2019年6月22日
     〜23日 2017年1月前後
プロジェクト‐4 33 67 2020年初夏 2018年1月前後
プロジェクト総計 : 41名(延べ54名) 114本
      
2.今月の特記事項
◇6月上旬に「苗木の発送のお願い」を対象里親に配信済み。

◇6/22(土)−23(日)の第2回植樹会の参加者は、里親、EVF正会員、事務局で、「9名」。

◇第2回植樹会の苗木の総本数は、「48本」(6/10現在)<最終確認中です>
ころころプロジェクト 苗木の本数 備考
−2 2本 昨秋の植樹より持越
−3 36本 今回の植樹会の主対象
−4 10本 繰上げ植樹希望(条件付き)
合計 48本

◇事務局5名は、先発隊として6/21(金)に現地入りし、準備を開始します。

◇スケジュールの概要
6/22(土):12時過ぎに、くりこま高原駅に集合。15時頃、尾崎神社参拝、植樹会の開始。
6/23(日):午前中(〜11時)植樹会のフォロー、他、11時〜津波被災地の復興状況視察、さんさん商店街訪問、荒沢神社・大雄寺訪問、他、        15時半、くりこま高原駅で解散。

◇本年の「植樹地・下草刈りの会」は、8/26(月)−27(火)に仮決定。

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6月の「セミナー」に参加される皆様へ
今月のセミナーは下記の通り27日木曜日15::30よりJR田町駅前サンシャインビル9Fで開催いたします。
演 題 : 「中国一帯一路の現実は?」〜権力集中何のため〜
講  師 : 布施 玄祥 様  北京在住石油コンサルタント(拓殖大学客員教授) 
日 時 : 2019年6月27日(木) 15:30〜17:30
場 所 : NPO法人新現役ネット会議室
〒108-0014港区芝5-31-10サンシャインビル(JR田町駅前三田口正面)9F、Tel 03-5730-0161
 https://www.shingeneki.com/about/office
参加費 :個人賛助会員・ネット会員 1,000円、一般 1,500円(当日受付でお支払いください)
定員   :45名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
講演終了後、会場近隣にて懇親会(実費3,000円程度)を予定しております。
尚、セミナー参加を希望される方は下記のURLをクリックして必要事項を記入の上送信してお申し込みください。
セミナーの申込み : https://www.evfjp.org/postmail_semina/
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このニュースはEVF関係者の方々にBCCでお送りしています。
EVF全般に対するお問い合わせ、ご意見のある方、配信の中止を希望される方は下記URLをクリックしてその旨を記入し送信お願いします。https://www.evfjp.org/postmail_goiken/index.html

EVFのホームページアドレスはhttps://www.evfjp.org/ です。
 EVFメール通信編集長 山田和彦 
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